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ゆうゆうセンター活動報告

■毎年4月2日は   世界自閉症啓発デー

   
4月2日〜8日は  発達障がい啓発週間です


福岡市は毎年4月に、市内の関係機関の皆様にご協力いただいて、さまざまな啓発活動を行っています。


■ 2019年4月2日はJR博多駅前広場にて自閉症・発達障がいの啓発イベントを行いました!

JR博多駅前広場でリーフレットの配布を行いました。
フータくんもお手伝いに来てくれました!
ヨーヨーすくいやスーパーボールすくい,缶バッジ作りなどのコーナーでは
お子さんをはじめ様々な方が体験に立ち寄ってくださりました。
また,青いお花を敷き詰めたフォトスポットも登場しました!
支援グッズコーナーでは実際にイヤーマフなど使用してみて
使い心地を試していかれる方もいらっしゃいました。
イベント中はあふりかじゃんぐるさんのミニライブで
盛り上げていたただきました。
思わず踊り出したくなるような音楽に
皆さんも手拍子で一緒にリズムを取って楽しんでいました。

出演者の皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。


【福岡タワーブルーライトアップ 点灯セレモニー】

昨年に引き続き,今年も4月2日は福岡タワーがブルーになりました。
今年の点灯セレモニーはJR博多駅前広場で行われました!

ブルーは自閉症啓発のシンボルカラーです。
4月2日は、世界中の名所旧跡がブルーライトアップされる、世界がブルーになる日です。
福岡の象徴とも言える福岡タワーがブルーになることで
自閉症・発達障がいへの理解がさらに広まることを願っています。

今年のイベントMCはラジオ等で活躍されている
あべやすみさんにご協力いただきました。
暖かみのある口調で和やかに
イベントを進行していただきました。

点灯式では、福岡市こども未来局 田局長と
福岡市内の親の会の皆様に
点灯スイッチを押して頂きました。

皆さんにご記入頂いたハートメッセージがたくさん詰まった
ミニタワーにもブルーライトが点灯しました!


今年は満開の桜と青に染まった福岡タワーを一緒に観ることができました。

最後はご参加頂いた方々と集合写真を撮りました。

ご参加頂いた皆様,ご協力頂いた関係者の皆様
本当にありがとうございました。






■基礎講座

 2018年10月20日に基礎講座@,10月27日に基礎講座Aを行いました。支援者養成研修ではありますが,公開講座ということもあり保護者や一般の方にもたくさんご参加いただきました。

 基礎講座@では、横浜市東部地域療育センターで臨床心理士として勤務されている安倍陽子先生を迎え、「自閉症スペクトラムの特性理解と支援について」というテーマでご講義いただきました。自閉症児者の学習スタイルや,学習スタイルに合わせた支援の仕方などを丁寧にお話していただき,1人1人の特性に合わせた支援の重要性を改めて感じました。

 基礎講座Aでは、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の梅永雄二先生より「自閉症児者の自立に向けて〜ライフスキルを育てる〜」というテーマでご講義いただきました。自立に向かっていくなかで課題となり得る生活上の問題からハードスキルやソフトスキル,ライフスキルの説明まで,事例も交えながら分かりやすく和やかな雰囲気で講義していただきました。

 基礎講座@Aともにご講義いただいた先生方、ご参加くださった受講生の皆様ありがとうございました。



■トレーニングセミナー
   今年も1月の3連休に、実践トレーニングセミナーを行いました。

 この研修は基礎講座もしくはJUST(5回シリーズの支援者向け連続講座)で学んだ知識を基に、自閉症スペクトラムの特性や個別化された支援のあり方について実践を通して学ぶものです。

 今年度も4名の自閉症スペクトラムの当事者の方にご協力いただき、24名の支援者の方が受講されました。

 実践を通して,評価→支援計画の立案→支援の実施→再評価→再計画のプロセスを学び、一人一人に合わせた支援を体験していきました。

 当日はトレーナー(グループおよび全体の指導者)兼ディレクターとして、中山清司先生(大阪府 自閉症eサービス代表)、トレーナーとして諏訪利明先生(岡山県 川崎医療福祉大学 准教授)、安倍陽子先生(神奈川県 横浜市東部地域療育センター 臨床心理士)、緒方よしみ先生(福岡県 児童発達支援センターこだま 園長)をお招きし、トレーニングセミナー受講生にご指導いただきました。

 当事者の方に実際にご協力いただいての実践的なセミナーなだけあり,会場の緊張感もさることながら「できた」「うまくいった」という受講生の皆さんの生き生きした表情が印象的でした。ご指導いただいたトレーナーの先生方,ご協力いただいた協力者の皆様ありがとうございました。そして受講生の皆様,お疲れさまでした。

 セミナーで作成した自立課題などの展示も予定していますのでお楽しみに!



■フォローアップ

2018年度のフォローアップ講座は、講師に、福岡教育大学の倉光晃子先生をお招きし、2019年2月23日に開催しました。

午前中は、1月の実践トレーニングセミナーを受けた受講生の皆さんが現場に帰って実際に取り組んだ成果をグループごとに報告・検討を行い、午後からは昨年度のトレーニングセミナー受講生を含む3ヶ所の支援現場より実践報告をして頂きました。

 倉光先生からは、まとめとして発達障がい児者のコミュニケーションや理解の特性を活かした支援について分かりやすくご講義いただきました。
 お互いの実践報告について活発な意見の交換がなされていました。現場は違っても,、このセミナーで志を同じくする仲間が出来たり、ネットワークが広がっていったりするきっかけになっていたら嬉しいです。




モデルルーム展示を行いました(5月〜7月)


2016年度のモデルルーム展示は終了しました。
次回は,2017年春ごろに行う予定です。



ゆうゆうセンターでは,スケジュールやワークシステムなどの
視覚的な支援のグッズを,5月上旬から7月中旬まで展示していました。


青年・成人期の方が利用する事業所などを想定した仕事などのスペース(上の写真左)と
幼児期のお子さんが利用する療育などの場を想定したスペース(上の写真中央)を設定していました。

 
また、“イヤーマフ(音を遮断することができるヘッドフォンのようなもの)試着コーナー”
も準備していました。

         

次回は,2017年の春に展示を予定しています。

それまでに,イヤーマフなどを実際に見てみたいという方は,
一度ゆうゆうセンターにお問い合わせください。



 <自立課題とは>
自閉症の子どもたちが、求められている意味ややり方を自分で見て理解し、
人の指示や手伝いを受けずに一人でやりとげられるよう工夫した課題のことです。
自分で判断し最後までやり遂げることで、「自分はできるんだ」という感覚を養い、
いろいろなことに取り組もうという意欲を育て、将来の自立した活動につながります。
自立課題は、身近な材料で、本人にあわせていろいろな課題を作っていくことが醍醐味です。
ご本人にとって難しすぎず、達成感を持てそうな課題を探してみてください。





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